
|
マルショウ運輸株式会社がISO9001:2000を取得したのが2004年6月。 この度取得後はじめての更新を行った。 ISO取得から3年を経過した社長の心境と今後のビジョンなどを聞いてみることにした。 |
| ■(聞き手)まずは無事更新おめでとうございます(笑)。更新にあたり何か苦労した点はございますか? | ||
| ||
| ■(聞き手)取得から3年、振り返ってISO9001取得のメリットはございましたか? | ||
|
| ||
| ■(聞き手)今後は、登録範囲の適応除外条項だった【設計・開発】にも取り組みたいということですが、運輸業として【設計・開発】を文書化するとはどういう意味があるのでしょうか? | ||
| ||
| ■(聞き手)マルショウ運輸は環境への取り組みも熱心ですが、ベンツ車輌の積極導入もその一つですね。 | ||
| ■(社長) 環境先進国ドイツのベンツを積極的に導入してきましたが、最近販社の体制がかわり、雲行きがあやしくなってきました(笑)。そんなこともありボルボも試験的に導入してみたのですが、荷物を引っ張るという意味ではベンツに軍配があがります。 国産メーカーがきらいというわけではなく、日産ディーゼルの尿素水を排気ガスに噴射するシステム等にも注目しているのですが、車作りの年月と実績のちがいか、今のところ早くから排ガス規制を生き抜いてきたベンツの商用車に軍配があがるような気がします。 個人的には、コマツさんがベンツさんと仲直りして正規輸入を再開してもらいたいです(笑)。 | ||
| ■(聞き手)車輌導入方針以外に環境に配慮していることは何かございますか | ||
| ■(社長) 梱包資材の無駄をなくすことへの取り組みを考えています。例えば弊社の主要な荷物である粘土瓦の輸送では、輸送用パレットを包む多量の梱包用ビニールが発生します。輸送後メーカーの工場に戻して回収するのですが再利用にはいたっていません。荷主もゴミの削減を模索しているのですが、今のところ発生するゴミを分別し、再利用できるように処理しているくらいです。 今後は輸送用の補助ツールにネット等再利用できるものを積極的に導入して、ゴミ自体の発生を抑える取り組みをしたい。 | ||
| ■(聞き手)社長のプライベートな生活から何か環境への提言はありますか | ||
| ■(社長) 我が家は「スウェーデンハウス」なのですが、この家の売りの一つは気密・断熱性にあります。この家を建てた頃、夏場家に帰るとすごく熱いのですが、エアコンを少し入れるとすぐ気温が下がり、持続します。こんなことで気密・断熱性の大切さを実感したのですが、アクティブな空気循環システム等と組み合わせるとより快適で環境に配慮した生活ができるかもしれませんね。 それと淡路瓦の宣伝になりますが、粘土瓦はやはり太陽熱を遮断し、気密・断熱性をあげることに一役買うと思います。最近は淡路瓦もデザイン性が高いものがたくさんあります。淡路瓦いいですよ(笑)。 | ||
| ■(聞き手)最後に今後のビジョンをお聞かせ願いますか | ||
| ■(社長) ビジョンといわれると難しいけど、さしあたっては最近導入したマルチトレーラーを、実際に多くの顧客に使っていただけるようPRしていきたいです。映像を使ってプレゼンテーションしたり何か新しいPRの方法を考えています。 | ||
| ■(聞き手)今後の展開が楽しみですね。ありがとうございました。 |







